• 2012.1.23
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壁紙選びのコツ ①

家を建てるとき部屋をリフォームをする際、壁紙を選ぶ機会があると思います。

業者さんから分厚い見本帳を渡されて、何を基準に選んだらいいのか、さっぱりわからなくなると思います。

私も初めて見本帳を見たときは、全部同じように見えていました。

 

もちろんインテリアデザイナーさんのいる施工業者にお願いすればデザイナーさんがお客様の好みをさぐりながら経験を生かして良いものを選んでくれるでしょう。

特に、新築や大規模な改装の場合には無料で壁や床のコーディネートブックを参考に作ってくれる業者もあるかと思います。

しかし、すべてのみなさんがそういう訳ではなく、できるだけ費用を抑えたい(コーディネート費がかかる場合)、とか、コーディネートは自分でしたい、といった場合、選ぶコツを知っていなければ、たくさんある見本帳から選ぶことは難しいでしょう。

リフォーム経験のある方や建築やインテリアに詳しい方であれば、問題なく好きなものを選んでいただけれ間違いないと思いますが、まだ全く知識のない方のために壁紙選びのコツを紹介します。何でもよい方は施工業者に選んでもらいましょう。

 

見本帳の例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず壁紙について知っておいてほしいこと

壁紙といってもさまざまなグレード(価格帯)があります。そこまでの大差はないですが、まずそれを決めましょう(確認をしましょう)。

価格の安い壁紙にしたからといって、貼る面積の少ない箇所(トイレや洗面所など)ではあまり値段の差が出にくいです

また柄物を選ばれた場合、職人さんたちは柄を合わせながら貼っていくため、その分多くの材料が必要になります。

つまり、柄合わせで捨てる分がでるので材料代が少し変わってきます。

ん?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、これについてはまた詳しく説明をしますので。

これまでの事は知らなくても、そこまで問題はありません。価格の差も少しでしょうから。

 

次に紹介するポイントは、とても重要です。これだけは知っておいてください。

業者さんに渡された小さなサンプルが付いた見本帳と必死ににらめっこをし、貼った時のイメージを膨らませ決定したのはいいが、

いざ実際に施工してみると、なんだか想像していたイメージと違うなー。とか、派手な柄を選んだのになんだか少し地味になったなー。

となる方が多いようです。

小さなサンプルを見てイメージどおりの判断ができるのは、たぶん色に詳しい方か実際に施工するクロス職人さんぐらいでしょう。

だいたい見本帳のサンプルは縦横7センチぐらいの大きさです。今リフォーム用で大きなサンプルの見本帳ものもありますが。

 

とりあえず、少しでもイメージをしやすくするために小さなサンプル帳で何種類か気に入ったものをピックアップしそして選んだ品番を施工業者伝えて少し大きめのサンプルをもらいましょう。

だいたい、A4サイズぐらいのものをくれると思います。

サンプルをもらったら家の壁(クロスを貼っているところ)と照らし合わせて比べてみましょう。

思ったよりも、白いなー明るいなー。と思った方も多いのではないでしょうか。

これで色味や柄の雰囲気のおおよそのイメージつかみやすくなると思います。

あと最後に1つ注意です。壁全体になると一段と明るくなります。

黒っぽいものであれば別ですが、白に黄色がかかったような色味のものを実際に貼ると、だいたいの方が、白くなった。明るくなった。と言います。

全体になると、少し明るくなるんだ。ということだけ覚えておいてください。

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